ディアブロイモータル（ティラエル）PL491、DHトラップビルド実戦投入！

DHには「ナイフの罠」というSKILLがあります。

その名の通り設置型SKILLで、踏むと爆発して画面が揺れるのが爽快で、多くのDHプレイヤーが使いこなしたいと思ってる（であろう）ロマンスキルなんですよね。

ただ、設置して相手が踏まないと発動しないという使い勝手の悪さにより、実際使っているプレイヤーが殆どいないのが現状ですが、New精髄により強化されたので、ちょいとビルド組んで戦場へ！

下衣の精髄「氷結の罠」で24,419ダメージを与えて2秒間凍らせる！

精髄レベルによりダメージ18％ UPに加えて、肩当の精髄効果で、操作障害効果を受けている敵へのダメージが38％ UP！さらにチャームで+4％ダメージUP！

ちなみに操作障害は、頭の精髄「スキャッターの仮面」による恐怖効果がトリガーになります。

計算すると41,354ダメージになるし、3発使えるので、強いんじゃないかと思いますが、このSKILLを入れる事で失う代償もこれまた大きいんですよね。

SKILLはマルチショットを外す事になり、下衣の精髄「煙幕切れてから1秒間クリティカル率50％UP」、胴体の精髄「報復のクールダウンが18％減少」、肩当の精髄「マルチショットでノックバックする」の3つをナイフの罠関連の精髄に変える必要があります。

下衣の精髄「生贄の罠」は4秒間で67,088ダメージとかなり高い！

ダメージBuff計算すると4秒間で113,615ダメージになりますが、炎上と書いてますけど、Mobで試した時、その場（溶岩みたいなエフェクト上）に留まっていないとダメージ入り続けないように見えるんですよね、、

まだ戦場で使ってなくてダメージ出せるのかどうか分からりませんので、明日使ってみようかと思います。

今日は、「氷結の罠」2戦、Newレジェ精髄で、遠くに罠設置出来るようになり、攻撃すると誘爆する効果の精髄を2戦使ってみましたが、Newレジェは使い勝手がイマイチ悪くてダメですね。「氷結の罠」に関しては、敵が2秒凍結するので、敵が固まっている所に設置出来れば効果的ですけど、攻め側の場合は近寄らないとダメなので、死亡リスクは上がっちゃいます。

もうちょい実践（戦場）でテストしてみて、一番使いやすい組み合わせを確定させてからビルド紹介しようかと思います。

ストームポイントの地下に潜んでいるオレンジネームを退治！

地下に潜った副作用で、地上に顔だけしか出なくなりました。

北斗の拳で、村人が土の中に顔だけ出して埋められてる場面あったよね・・・「俺の名を言ってみろ！」

HELL8闘技場で貰ったレジェ3ステでした！

しばらく保管です。

夜戦場は、冒頭で書いた通りマルチショット外してナイフの罠を入れたトラップビルドで初参加！ちょいと戦力的にゴリ押しされちゃう展開だったので、ナイフの罠の設置練習まともに出来ずに敗北。

2戦目、攻撃側で合計61KILLしましたが、石像押し切れずに敗北。

ナイフの罠を駆使した動きは、まだまだ手探り状態、、、マルチショットが無い＆報復からのクリティカル率50UP精髄が無い分、瞬間火力がかなり落ちてしまっている気がしますね。

昨日から続く連敗が11となった次の試合、伝説ランク最上位クラスじゃないメンツとマッチング！10連敗ぐらいすると、1回だけ下のクラスとマッチングされるってのは、これまでもありましたね。普段マッチしないクランメンバー達とマッチ！ただ、ランクが下がる訳じゃ無くて勝っても負けても1回だけっぽいです。

スクリーンショットのアプリが落ちてしまいSS撮れてなかったですが、最上位クラスから1つ下のクラスで大暴れしている噂のM Power氏＠CN Club（共鳴6500+のBarb）と初遭遇。

終始、先陣切って突っ込んで来るM Power氏を相手にしてましたが、WW3発で殺されちゃいます・・・動きは積極的に突っ込む攻撃的スタイルですが、似たようなスタイルのOC氏よりは動きにキレが無く鈍い感じでした。ただスペックが高い分シキ-3氏よりも痛い！

3戦目から、ナイフの罠の精髄を遠くに罠設置出来るようになり、攻撃すると誘爆する効果の精髄に変更。報復を撃ちながら、ターゲットの足元にナイフの罠設置出来るんだけど、ダメージ効果出ているのかどうか良く分からん。操作も慣れていないせいか、罠設置するのにちょいと突っ込みすぎてしまった、、、

相手に73KILLされるも、石像食い止めて勝利！

ここから普段のビルドに戻して参加！

接戦となるも防御側ギリギリ粘って勝利。

こちらの戦力が大きく上回って終始圧倒して55KILL勝利！

相手堅い前衛クラスが多い！

石像まったく押せずに敗北。

相手チームFoxさｎ＠MEDLEY止めれる高共鳴プレイヤー不在だった事もあり防御側の圧勝。

戦力差が大きすぎた事で、一方的な試合展開となってしまい大敗。

本日の戦場結果は、9戦4勝5敗でした。