ディアブロイモータル PL335、テンペストの精髄やっとコンプリート！

テンペスト最後の新精髄は、結局ドロップしないまま、忠誠ボーナス400貯まったので、使用してコンプリート！

デーモンハンターの新精髄も集めないといけないんだけど、テンペストで溢れている今の戦場（共鳴最上位帯）だとDHはかなり辛そうなんですよね、、、ちらほら増えてきたセントリービルド面白そうなので、精髄集めやるとするか。。

共鳴上位となったマッチ！

防御側の方が相手よりも戦力で上回り終始優勢な状態のまま勝利。

共鳴6000台のxxx萌大奶xxx氏とは、ほぼ毎日マッチングしてますが、普段共鳴9000以上の方々を相手しているだけに攻めと逃げの動きが上手いですね。共鳴帯が1～2つ下がった試合では毎回活躍してますな。

共鳴10000台のNecである스폐설셰트氏はテンペスト全盛の今もNecで毎回大量にKILL取っていて、さすがに上手い！

共鳴10000台のAthos氏もSader時代は固いだけの木偶（デク）みたいな扱いでしたが、テンペストになってからは圧倒的な火力を武器に活躍してます。Seven氏も同様にテンペストになってからは、低共鳴プレイヤーじゃ手が付けられないぐらい脅威になりましたね。

共鳴最上位帯のマッチにおいて共鳴7800ながら毎回KILL上位となるYOOL。氏は、ノックバックショットビルドではなく、一時代を気付いた（今や一昔前というべきか）設置型ストレイフビルドなんですよね。射程が短いノックバックショットよりも、距離が取れる設置型ストレイフビルドの方が、立ち回り（逃げやすい）しやすいのが理由かな？

相手KILL数トップの共鳴9000台DHである그놈이그놈氏は、新ビルド（追尾型セントリービルド）でしたが、対峙しても、こちら風の歩みで無敵状態になれる事もあって、その強さはイマイチ分からず。

味方の戦力が相手を大きく上回った事で、相手高共鳴DH2名最後まで仕事させませんでしたね。

追尾型セントリービルドの精髄チェック！

頭精髄は、新精髄のセントリーが追尾するようになる奴必須なので、攻撃食らうと脱出のクールダウンが減少する精髄が使えないっす。

그놈이그놈氏は、オフハンド新精髄（メイン攻撃するとセントリーのCD減少）付けてないですね。世間的にはこっちの精髄使っている人が多いです。

それ以外の精髄は、とにかくセントリーのダメージを強化したり追加する効果が盛沢山！

セントリーが設置型ストレイフと同じペット扱いなのであれば、パンツ精髄をさえずりのグリーヴ（脱出SKILL使用後3秒間クリティカルヒット率19％上昇）にして、グルームガイドセットを羊飼いにしても面白いかな？

共鳴8800台のNecであるMrWRongSYD氏、共鳴10000台のDHであるKENSIN氏とは、最近ほぼ毎日マッチしてますが、二人とも常にKILLを量産するオフェンシブなスタイルのプレイヤーなので、味方の対抗枠（高共鳴）プレイヤーが太刀打ちできないと、押し切られてしまう試合が多いです。

共鳴上位枠に入ったマッチ！

最近は、午後の＊ムン氏＠Happy Clownやナム．氏＠一撃ら日本勢強豪プレイヤー達とも頻繁にマッチしますね。

味方に相手の懐深く突っ込む前のめりスタイルのプレイヤー不在で、相手後衛クラス（特にWiz！ｗ）が自由に動けてしまっていたので、後衛を引っ掻き回す動きに徹した為、ちょいと死に過ぎましたが、結果的に石像押し切れたので、正解でした。

互いの戦力が拮抗した試合で、石像あと少しという所まで押し込んだけど、MrWRongSYD氏に完全にやられちゃいましたね。コープスランスビルドの殲滅力の高さにより、味方低共鳴達が石像付近で生存できず、最前線が常に手薄になってしまった、、

相手2名のバーバリアンが石像の上で粘る間に、Seven氏、강남똥개氏、KENSIN氏ら共鳴10000超え達が石像付近を一掃する流れが続き、攻撃側が苦しい展開となるも、中盤ぐらいから左右の戦力バランスが崩れ始めて、片方に戦力が集中した隙をついて、反対側の石像を一気に押し切り時間ギリギリで逆転勝利！

それにしても、なんかマッチする相手固定され過ぎてません？？

数週間単位？でマッチするメンツが変わるので、定期的にグループ分け変更しているんでしょうけど・・・

共鳴7000以上のプレイヤーだけでも280人ぐらいいる中で、戦場で遊んでいるプレイヤーが仮に半数ぐらいだとしても、それでも140人ぐらいいる訳で、、、共鳴7000以下のプレイヤーともマッチする事を考えると、毎日ほぼ同じ相手ばかりってのは確実におかしい、、、過去のマッチメイクシステム分析から、各プレイヤーは、グループ分けされてて、その中のメンバーでしかマッチメイクされない（長時間マッチしないと別グループともマッチする？）という事が把握されてますが、グループ分け（マッチする人数を制限）する目的は、各プレイヤーの組み合わせパターンを絞る為で、メンバー構成による勝率データを集計して、多くのプレイヤーが勝率50％に収まるようにマッチメイクする為なのでしょうか？（考えすぎか？ｗ）