2023年9月23日土曜日

ディアブロイモータル PL947、血塗れの路地 運も味方して現在無敗継続中!

シャドウウォーPvPコンテンツの4vs4バージョンである「血塗れの路地」
キャラスペック差が無い条件下なので、低共鳴プレイヤーも実力次第で活躍できる環境になってます。


戦力が拮抗すると、MAP中盤で一進一退状態による長期戦になってしまうかと思いますが、まだこのコンテンツの本質というか動き方を熟知しているプレイヤーが少ないので、動きのコツを掴んでいるプレイヤーが集まれば一方的に押し切って早期決着が可能な状況となってます。


死亡回数で復帰時間が増えるのかと思ってたら、どうやら試合が進むにつれ、復帰時間が長くなる(経過時間が影響)ようなので、中盤以降なるべく死なない動きを心がけなければなりませんね。

敵守護神やタワー、プレイヤー等倒すとチャンピオンマークがドロップしますが、1つ拾うとダメージ1%上昇します。死亡すると大量に落としてしまうので、いかに死なずにマークを多く集めて行くか?が重要です。


「血塗れの路地」では、レジェンダリージェムが全てランク10に統一されます。
共鳴は反映しないので星2と星5で差が出ないって事で良いのかな?
まだ試してないけど、星2のダメージ上昇系ジェム(パワー&コマンドや苦痛の留め具とか)で固めると強いかもしれない?
新レジェジェム「虚空の火種」はまだ試してませんが、「スターファイアの欠片」は強いですねー、それとやはりクリティカルヒットが強いので「母の嘆き」は必須な気がします。

装備は6種類しか反映されない為、追加のメインハンド&オフハンドに主要精髄付けていると、本番反映されずにひどい目にあうので注意。レジェンダリージェムも同様です。

実際シャドウウォーは共鳴差が反映する8vs8になるので、動き方や攻略法等は全然変わってくると思いますが、コンテンツの基本的な動きやルール等を覚えるには最適なイベントだと思います。


戦場にて、クランMEDLEY デーモンハンター対決!
石像もうちょいという所まで押し込むも、最後の一押しが出来ずに敗北。
前も書いたけどSPEC7氏とは、敵チームになる確率が異様に高い気がする、、、
同じクラス、互いに共鳴5000台等、似たようなキャラスペックだからでしょうかね?


SPEC7氏とまたしても敵同士!
KILL数から見ても互いに戦力が拮抗してKILLを取り合う展開。なんとか石像食い止めて時間切れで勝利でした。

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