2023年11月30日木曜日

ディアブロイモータル PL1048、伝説ランク増加によりマッチメイクに変化が!

共鳴6200台の私は、低共鳴2枠に入るマッチ(共鳴8000以上が半数を占める)が多かったですけど、最近徐々に高共鳴人数が減ってきている(共鳴4000~6000台が増えてきている)ように思います。理由は、おそらく伝説ランクに到達した共鳴6000以下プレイヤーが増えてきているからなんだと思いますが、東アジアリージョン時代だと、相手共鳴6000台は強豪プレイヤー扱いだったのに、今は同じぐらいの共鳴相手ってこんなに楽なのか!って思えてしまうんですよね。韓国リージョンのプレイヤーがめちゃくちゃ多い(韓国はサーバー7つ稼働している)ですけど、動きが悪い(回線が悪い?)プレイヤーの比率が高いような気がします。
動きが良いと思えるプレイヤーの名前も徐々に覚えてきてるので、もう少しデータ取ってからリスト公開したいと思います。


共鳴7000以下メンバーによるマッチ!
戦力的に防御側劣勢でしたが、ギリギリ踏ん張って勝利。


味方の共鳴7430 Necである들녘氏のCC攻撃に合わせての立ち回り!
共鳴6000~7000以下でのメンバー構成なので、理不尽な一撃死が無い分、煙幕ビルドのDHにとっては、比較的動きやすかった事もあり、石像付近の敵をKILLしまくって一気に押し込み勝利!


共鳴8788のSaderであるDooox氏が断罪で吸い込んだ相手を狙う動きに徹する!
共鳴7430 Necである들녘氏も、Dooox氏に合わせていたので、面白いように敵をKILLしていき、石像一気に押し込んで勝利!


共鳴9280のBKである날라애르메스氏が大暴れ!後衛クラス狙ってくるので、前線手薄となり結果石像押し切れずに敗北。ちと戦力差も大きかったですね。


共鳴6000台以下でマッチング!
共鳴5462のHuntress氏、相変わらずキレッキレのDHですけど、彼を抑える事が試合に勝利する為の最善策なのは分かっているので、この試合ミニマップで彼を常にマークしながら動いて、合計6KILLして動き封じに成功!それでも二桁KILLしているのはさすがです。
Daigoin氏と連携したり、味方NecのCC攻撃に合わせて撃ち込む事で、石像付近雄敵を一掃し続ける事ができ、終始防御側有利に展開して勝利!


相手戦力は、mikeneko777氏、もえもえきゅん(Micn)氏、ミミ・ミミミサマ(くーかい)氏ら東アジアリージョン主力勢!
対する味方戦力は共鳴9380のNecであるSooyoung氏と共鳴8819のNecである룰루氏。他のメンツも共鳴7000~8000台と、久しぶりにキツイマッチに放り込まれる。
試合は、拮抗した展開になったけど、攻撃側両サイドから石像じわりじわりと押し上げて行き、残り時間数秒で突き抜けて勝利!相手64KILLと、あと一人やられたら負けという接戦でした。
私は低共鳴枠だった事もあり、久しぶりにKILL数2ページ目になったけど、8KILLで6番目でした。


共鳴9000超えのSooyoung氏と怒怒璃亜氏の超火力に加えて共鳴7000台のBKである김마담氏の動きが良くて終始翻弄されてしまい、結果的にKILL数だいぶ差つけられてしまい敗北。


共鳴7332のBKである쿼크(Li?)스氏動き良いですよね。


共鳴8819のNecである룰루氏が仕留められず苦戦。
共鳴7112のDHである연멍안선택氏とタイマン撃ち合い格上挑戦ながら4戦3勝1敗でした。
韓国リージョンのDHは、ノックバックショット外して報復を入れているビルドが主流のようです。頭に移動速度30%上昇効果精髄を付けて機動力アップが目的なんでしょうけど、報復はCD長いのと、攻撃速度を補う為の鎧精髄がターゲットランダム効果もあって少々使いづらいです。
ノックバックショットで攻撃速度30%上昇の頭精髄の方が安定して強いので、東アジアリージョンで主流となっているビルドの方が瞬間火力は断然上ですね。
格上の高共鳴プレイヤーを相手にする今の戦場で生き残るには、煙幕(メインハンドのCC解除精髄付)は必須だと思います。


レジェBOXがかなり溜まってきました。(現在92個)
セット装備BOXやレジェセレクトBOX、謎の装備箱等も貯めてます。これらはいつか追加されるであろう新クラスに使う予定なので、まだまだしばらく鞄に入ったままになるでしょう。新クラス導入初日に精髄コンプを狙うぞ!

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