中国サイトですが、12/14のパッチで変更となった戦闘レーティングと与えるダメージ減少&受けるダメージ増加について詳しく解説している記事を見つけたので、ご紹介!
簡単にまとめてみますと、
1.モンスターのCRよりも861以上高い場合、与えるダメージが最大10.68%増加し、
受けるダメージが最大9.55%減少
2.モンスターのCRよりも861以上低い場合、与えるダメージが最大97.49%減少し、
受けるダメージが最大3894%増加
3.PvPで相手のCRよりも700以上高い場合、与えるダメージが最大10.0%増加し、
1000以上高い場合、受けるダメージが最大10.0%減少
です。グラフのカーブがかなり急ですよね、、チャレンジリフトのプッシュ装備は、セット装備をバラしてでも戦闘レーティング最優先にしなければならない事が良く分かると思います。
PvPついてですが、初期の頃から言われていた最大10.0%というのは、パッチ後も同じようです。HELL難易度切り替わりのタイミングで、無課金&微課金プレイヤーが装備先取りしても戦場で無双出来ていないのは、どんなに戦闘レーティングに差があっても、ダメージ10%増加&受けるダメージ10%減少の効果が上限だからなのでしょう。結局PvPは共鳴(Resonance)に大きく依存してます。
で、肝心の共鳴(Resonance)差によるダメージ増減については触れられてませんでした。体感だと共鳴300差ぐらいから差を感じ始め、共鳴1000差がつくと同クラスの同ビルド相手にまったく歯が立たなくなり、共鳴1500差がつくと1~3発ぐらいで殺されるようになる感じですね。
共鳴4000のキャラで遊んでますが、共鳴5000ぐらいまでなら相手によっては何とか戦える(1発じゃ死なないからかも、、)のに、共鳴5500ぐらいの相手、共鳴6500ぐらいの相手、共鳴7000の相手すべて、食らうダメージ同じような感じ(1~3発で死ぬ)な気がします。
与えるダメージも70%以上カットされているような手応えなので、共鳴1000差じゃなくて1500差ぐらいに上限が設けられてるんじゃないかな?と予想しますがなんの根拠も無いっす・・・
共鳴差によるダメージ軽減&増加は一定ではなくカーブを描いている可能性も考えられますね。
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