「終わりとは、予告なく突然やってくるものである」
ハードコア2ndキャラLv78で死亡。
NVIDIAインスタントリプレイが動作しておらず、死亡した時の動画が保存されず、、、
インスタントリプレイはPC終了してもONのままなはずなのに、不定期にいつもまにかOFFになってしまうのはバグなのだろうか?
昨日、神のオーブ(ハードコアで2個目)がドロップしたので後で編集しようと動画残してた(苦笑)
MAPはティア7+コラプト化1=実質ティア8で、画面左上にエリートがちらっと見えた瞬間即死。なんか足元爆発したように見えたので死体爆破かもしれませんね。
鞄の中の再生のお告げが消費されてなかったので1発即死攻撃でしたね。
こればかりは回避のしようがない、、、
耐性75%維持装備が徐々に揃ってきて、頭を三頭のドラゴン(全ての耐性+19)からアッツィリの軽蔑(ライフの30%分ES増加)に変更して、本格的にエナジーシールド型にしようと思ってた矢先でした。。
ティア8ぐらいでも、ライフ3000ぐらいじゃワンパンリスクの範囲内になっちゃうんですね。ES型にすれば最低でも1500~2000ぐらい増加するのと、ダメージの一部マナ肩代わりも組み合わせれば、即死回避できたかもですね。
/playedコマンドでキャラ単位のプレイ時間表示=3日0時間3分21秒(72時間)
/deathsコマンドで死亡回数表示=1回(ハードコアなので当然!w)
/killsコマンドで敵を殺した数表示=75752匹
接近攻撃となる氷撃やテンペストフラリィだと事故る確率が高いので、ハードコアの場合は、遠距離からの攻撃に徹するストームウェーブを主力とした方がいいですね。
ジェムリングリージョネアのAttribute Stackerビルドは、Youtube等で色々なタイプのビルドが紹介されてますけど、その多くは手のユニーク「知恵と行動の手」必須前提のINT型であり、さらに鎧ユニーク「不屈なる者として死す」やユニークジュエル「闇との対立」等で耐性を補わないとビルドが成り立たない為、それらの装備が入手困難(ソフトコアよりも価格が高い)なハードコアだと、ビルド構築できるのはかなり先になっちゃいます。なので、エンドコンテンツのMAP入りしてからしばらくは、それらユニーク無しでのSTR型で頑張るしかないですけど、STR型でもティア15MAP周回できるぐらいの火力には到達できるようです。
ただ、ハードコアは、当たり前ですけどソフトコア程、市場の流通量は多く無く、特に20~50Exaクラスの装備が品ぞろえ悪いので、Lv70~85ぐらいでの装備更新はちょいと大変かもです。20Exa以上の装備だと、価値的に30~50Exaぐらいだとしても1Divの価格設定になっちゃってますね。ちなみにハードコアでは約80Exa=1Divの相場が維持されてます。
PoE2も発売(12/6)から2ヵ月経過して、多くのユーザーが倦怠期を迎えている感じですが、ハック&スラッシュ系ゲームは2~3ヵ月周期での経済リセット(リーグ切り替え)がこれまでの流れなので、次のリーグが始まれば、また盛り上がるんじゃないかと思います。
次のリーグは、アーリーアクセス継続みたいなので、Act4~6追加はなさそうですけど、新たなクラス「ハントレス」が使えるようになるみたいですね。槍メインのクラスという事で、おそらく次のリーグはハントレスで遊ぶ事になりそうです。当初はSSF HCでやろうかと思ってましたが、トレードが思っていたよりも手軽なシステムで、商いゲーム的な要素としても個人的に楽しめてるので、SSFではなくノーマルのHCにする予定。
DIABLOシリーズと違ってPoE2は、ハードコアキャラが死んでもソフトコアキャラに変わるだけなので、そのままソフトコアキャラとして遊べるのが利点です。同じクラス&ビルドにして、例えばソフトコアでボスと戦ってみて感触確認してからハードコアでボスに挑むといった石橋を叩いて渡るような遊び方ができますな(笑)
現リーグでのハードコア3キャラ目に関しては、育成装備やカレンシー等の資産が残っているので、チマチマとやっていく予定。1st、2ndキャラの時よりは装備面から見てもだいぶ時間短縮してLeveling出来るんじゃないかと思います。
0 件のコメント:
コメントを投稿