2024年11月27日水曜日

ディアブロイモータル PL549、中国公式サイト遅れて更新!

中国公式サイトが更新されて、色々とUS公式サイトじゃ掲載してない内容盛りだくさんですね。


ボススキルの仕様変更もそのうちの一つ。
これまではアルティメットスキル発動中に25%の確率で発動でしたが、パッチ後は、メイン攻撃5%で発動の効果が追加されました。
一見めちゃツヨじゃね?って思ったけど、メイン攻撃使うクラスだと、発動のタイミングを狙う事が出来ない!しかも、クールダウンが120秒もあるので連発も出来ない!

戦場だと、攻めの場合まず最初の3体の巨人で発動しちゃうので、そこから2分間はクールダウンタイムとなってしまう、、、

正直、ここぞ!という場面を狙って発動できたこれまでの仕様の方が良かった気がしますね、、ちなみに複数個所装備しても効果が増えるのは発動確率とダメージ増加のみで、クールダウン短縮にはなりませんでした。

それと、尖兵シーズン2は、12/5(木)からスタートって書いてますね。US公式サイトでは、メジャーアップデートって書いてあったけど、、、

で、新たに追加されるレイドボススキルの効果が載ってました。
1.ゴルゴスラ:4つの回転する光線を召喚して周囲にダメージを与える
2.ヴィタース:2体のクローンを召喚して冬の息吹でダメージを与えて凍結させる。
3.ギシュタルとベレドウェ:双子が剣を振り下ろして旋風を起こし周囲の敵を引き付けて
  ダメージを与える。

だそうです。
凍結効果のレイドボススキルが強そうですね。


カイオンの試練もイモータルランクが上がり1日2回開催に!


火曜日は21時30分から固定チームレイド!
鹿の兄貴、立ったまま死んどる!?これは、北斗の拳のラオウ以来の出来事じゃないか!?
「お前さんは・・・」なんて話してるけど、そーじゃねーだろ!この場面は、「我が生涯に一片の・・」ってあの名台詞言うべきだろ!


今回のパッチでクラスバランス調整が入りましたが、とりあえず実戦で確認する為に戦場へ!バーバリアンのハンマービルドが弱体化されたと思うけど、弱くなった印象はあまり感じませんね・・・やはり無敵時間を短縮させないとアカンっぽいですなぁ。

Monk専業として活躍しているクマンキーさん、名前をKumankyに変えたのすぐには気づかずに、スクリーンショットの場面で、「スタジオずぶり」が目に入って初めて気づいた(笑)

日本語だと韓国人やオセアニア人の大半は読めませんからね、、グローバル化大事!
クラン名もStudio ZuBuRiにすれば東アジアリージョン内での認知度が高まるかも!?


インペールのオフハンド精髄プンクタ・オブスクラに回復力80%減少効果が付いたので、インペールビルドを色々と考えてテストしてましたが、メインハンド精髄のヴェイルピアサーにクラス固有魔力4/4で発射数増やすと、画面を覆いつくすようなド派手演出になる!ただ、派手なだけでダメージは低いし、簡単に避けられちゃうからダメだなぁ・・・
一番火力が出たのは、昔の主力ビルドで使っていたメイン攻撃と同時にインペールが発射されるようになるメインハンド精髄エクスカヴェイターでしたが、設置型ストレイフビルドに組み込むには精髄の兼ね合いもあって、ちょいと厳しい。
ペインソウアー型のストレイフビルドにインペールを組み込むのが無難でしょうけど、ダメージがそれほど高くないインペールを無理に組み込む必要は無いかもしれません(苦笑)

肩精髄の高まる暴力が、攻撃当てた敵に対して行動不能&ダッシュスキル3秒使用不可にする効果となりましたが、これはDHにとっては大きなBuffですね。ノーマル宝石のランクが高い高共鳴プレイヤー相手だと、耐性の高さにより効果時間減算されて2秒ちょいぐらいしか効果ない感じですけど、それでも十分強いっす。

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