詳細は不明ですけど、セカンダリ装備側にあり、緑色（セット？）装備なようです。
そして、穴があるみたいですけど、既存ジェムを装着するのか？新たなジェム？を装着するのかは現時点で不明となってます。おそらく新たな何か？を装着する事になるんじゃないかと思いますが、片方はクリティカルヒット、もう片方はブロックを上げるみたいなので、おそらくペットに関連するでしょうね。
公式サイトが更新され、メジャーアップデートは12/14（木）のようで、12/12（火）に詳細なパッチノートが公開されるようです。8種類のペット（ファミリア）の内、5種類の画像が公開されたのでチェックですね！おそらくファミリアは、どんどん追加されていくものと思われますが、ファミリア毎に得られるボーナス効果が違うのか？それとも見た目だけ違うだけなのか？によって、選択するファミリア変わってきますね。
ディアブロイモータルのプレイヤーは猫好きが多いみたいなので、見た目だけなら、猫のファミリアが人気でそう。
事前情報の通り、インフェルノⅣ、Ⅴ、Ⅵが追加されますが、Ⅳへ行く条件は、インフェルノⅢでサンダーラーとサーロダンを倒し、PL1100到達との事なので、一部の廃人を除いて、インフェルノⅣへ行くのは年明けぐらいになるでしょう。
チャレンジリフト441プッシュ！
しばらくサボっていた事もあり、比較的余裕な手応えでクリア！
442は、受けるダメージ267％増加、与えるダメージ72％減少ですけど、昔と違って今のチャレンジリフトは、敵の体力増加が難易度に比例せず急カーブを描く設定なので、70％台だと敵のライフ多すぎてかなりキツイ。
高共鳴で且つしっかり装備集めしている方々は戦闘レーティング29000近いですね。
現在の戦闘レーティングは27738。
装備ファーミングサボっている事もあって、装備レベルも30は2箇所のみで、メイン装備やセット装備も2ステ品が複数ある状態。装備整えれば28000ぐらいになりそうですが、その前にインフェルノⅣ入りしてセット装備一新になっちゃうかもですね。
最近、戦場はメンツの名前が特徴、能力を把握し始めてきたおかげで、メンバー構成に合わせて立ち回りを変えれるようになり、成績が安定してきました。
個人的に一番上手いと思っている共鳴8400台のBKである금강멍왕氏が味方にいたので、サポート役に徹しようと一緒に行動。彼の特徴は、BKならではのスキュワーで突っ込んでからの無敵蝙蝠で柔らかい後衛クラスを狙い、再びスキュワーで弱った敵を狙いつつ吸血で撤退というスタンダートスタイルながら、スキルの使い方が上手く、生存率が非常に高い。
スキュワーを当てに行った相手にこちらも攻撃を合わせ、その後は大振りで、後ろの方でウロウロしている後衛クラスを狙いに行き、それに금강멍왕氏も蝙蝠グルグルで攻撃する動き。その後、私は煙幕、금강멍왕氏は吸血を使って逃げ戻りの繰り返しが面白いように決まり、後衛クラスの援護がない前線は、こちらの味方前衛に押し負けて、相手まともに石像押せずに勝利！
共鳴6000台は私一人。残りは全員7000以上で、過半数が8000以上というマッチでしたが、共鳴9000台のBarbである709氏とSaderである7of9氏は、動きがやや遅めな方なので、味方NecのCC攻撃で毎回身動きが取れずに足踏み状態となり動き封じに成功。
味方が強かった事もあって、被弾少なく自由に立ち回る事ができて、共鳴最下位な立ち位置でしたが12KILLでKILL数TOP！煙幕駆使した立ち回りが上手く行きました。
再び高共鳴マッチ、、、今回も共鳴6000台は私一人で当然共鳴最下位でしたが、攻撃的プレイスタイルのWizであるwPs氏（共鳴8000台）のトレントに注意しながらの立ち回り（それでも2回やられてしまった）で、それなりに貢献出来たと思いますが、石像押し切れずに敗北。
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