領域死合クロスリージョン戦開始!
8チーム2試合ずつ合計14試合の総当たり戦。
1日3試合(最後だけ2試合)消化していく事になります。
初日、3戦無敗となったのは中国1位と中国3位のチーム。中国2位のチームは中国1位のチームに敗れてます。
東アジアリージョンチームは、オセアニアチームが東南アジアリージョン2位のチームに勝利したものの、それ以外の試合は全敗。
韓国チームが中国4位のチームに完敗したのを見る限り、その中国4位のチーム勝っている東南アジア1位のチームの方が強いかもしれませんね。
中国チームは、ドルイドが熊ではなく狼だったり、東アジアリージョンで流行っているメタビルドとは違うスキル構成だったりと、意外な構成だったようです。
それにしても中国勢は凄まじい強さですなぁ。
ファミリアのバフ剥がしスキルとして再注目されてるのがヴァログ専用パッシブスキルの「森の怒り」です。個体専用スキル導入時に、少し話題になりましたが、「救世主」の猫(回復力200ならCD最大60秒まで短縮となり、アクティブスキルでシールド貼る)を変える程じゃないという大方の結論により注目される事はありませんでしたが、現PvP環境下では、スキルによるダメージ軽減やシールドが多用されるクラスが増えた事で再注目されてます。「森の怒り」と「救世主」両方付いたヴァログを探す事になるので、まぁ狙って出せるような確率ではなさそう、、、市場で検索してみても「森の怒り」所有ファミリア0匹なので、レアスキル扱いなのかもですね。
それとヴァログは、「救世主」の効果時間延長&クールダウン短縮(回復力200でCD60秒)が得られる回復力の上限が低い(最大90)ので、CD75秒のデメリットが伴います。
※「救世主」のCDは、回復力170以上で75秒から最大60秒に短縮します。
ちなみに私は、効果が違う「森の怒りⅡ」持ちのヴァログを所有してますが、「森の怒り」のスキルが無いとⅡやⅢは効果発動しないようです。
手持ちのファミリアに「森の怒り」持ちのヴァログがいる場合、いまなら高値で売れるかもしれませんな!

