2024年6月3日月曜日

ディアブロイモータル PL292、イモータル決戦は、イモータルの勝利!

今日はイモータルvsシャドウの決戦!


私含めて一緒に行ったメンバー4人全員安田記外してしまった事で、そのまままっすぐ帰宅したんですけど、首都高事故渋滞にハマってしまい予定よりも1時間以上遅くなり決戦に参加できず。。後10分早ければ・・・・

結果はイモータル7勝:シャドウ3勝でイモータルの勝利となりました。
*Sunny Side*、MEDLEY、もぐらてい、Blue Oceanに戦力投入してきたみたいですね。メンバーの層が厚すぎますなぁ。





「征服者」ウィークリータスク完了!
チームの戦力差により一方的に攻められてしまう試合の場合、1vs多という場面が増えるので、引きながら戦う練習を意識するようにしてます。1vs2ならスキル「風の歩み」を張るタイミングを可能な限り遅らせる事により結構2KILLできました。

DHのノックバックショットが超火力で厄介なので、無理に攻めずにすぐ引いた方が良いです。4秒ぐらい避ければ相手ガス欠するので、そしたら反撃しましょう。


22時から夜戦場へ!
互いにKILLを取り合う乱戦となりましたが、最後右側の像をcoo.氏@Blue Oceanと一緒に押し切って勝利!coo.氏とは、最近頻繁にマッチするようになりましたが、DHのノックバックショットビルドでKILL量産してますね!


互いに共鳴7000台が共鳴筆頭となる試合。
相手の共鳴対抗枠があまり前線で見かけなかった事もあって、石像付近で自由に動く事ができてKILL量産!
終始押され気味の攻撃側チームは、みんな逃げ腰モードとなり、ライフちょっと減るとすぐに下がってしまう中、後衛クラス(Wiz)のユ・プイプイ氏が一人奮闘してましたが、味方がその攻撃に合わせてれば、また違った展開になったかもしれません。


共鳴9000超えのBarbである조드氏はとにかくタフで、攻撃側だと石像に乗って押し続けてくれるので味方だと頼もしく、敵だと脅威です。味方の場合は、常にそばにいるようにして、スピアで引き込んだ相手を一緒に攻撃して撃破していく動きが決まりまくりました。
영잼프氏(和訳ヤングジャンプ?)は、去年の11月のデータで共鳴7600台でしたが、今や8800台まで上昇して高共鳴プレイヤーの仲間入りを果たしてます。


共鳴9000台が両チーム半数(4人)を占め、残るメンツも8000台多数で、共鳴7000台が低共鳴枠というハイスペックな試合。KILL数こそ防御側が多いものの、조드氏が石像の上で粘りに粘って、そこに高共鳴Nec達がコープスランス撒き散らすもんだから、近づくだけで速攻ライフが吹き飛んじゃう!結局、押し切られてしまい敗北。


再び高共鳴達が大半を占めるハイスペックマッチ!
テンペストに転職してるEMIXX氏は、石像付近で戦わずに、リスポーン地点を中心に低共鳴プレイヤーを追い回してる事で、攻撃側チームは石像付近の戦力が不足しちゃって、防御側チームとしては助かりましたね。時間切れまで粘って勝利。

共鳴最上位帯マッチでは、テンペストがだいぶ増えてきました。
テンペストの動きにまだ慣れていない方が多いように見受けられるので、同じ共鳴でも大きな差が発生しているのが目につきます。操作に関してもややテクニカルな面があるので、好き嫌いが分かれるでしょうねぇ。

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