期間限定PvEコンテンツ「大群の試練」は、ゴールドⅠ到達報酬で、選択式のレジェンダリーBOX(新精髄が登場した際に、BOX開けてすぐ入手出来ちゃうぞ!)が貰えるので、頑張ってやる価値があります!
やっとシルバーⅠ到達するも、これまでプレイヤーと遭遇した回数は僅かに5回のみ。
昔は、5分間ぐらいマッチしないと、共鳴が低いプレイヤーとマッチする仕組みでしたが、今は、NPCとマッチする仕組みに変更となったので、ほぼ4分ちょい待ってからのNPC戦を繰り返す感じになってて、作業感が半端ない・・・
強豪プレイヤーとの連戦で負け続けたりすると、それはそれでツライでしょうから、試合をこなしていれば誰でもゴールドⅠに到達できる今の環境は、報酬目的だと思えば、優しい環境なのかもしれませんが、、
ここ数日、勝率50%ぐらいが続いていましたが、今日の戦場は味方にも恵まれて10戦8勝2敗と大きく勝ち越し!戦場3戦分動画アップ!
本日初戦、普段マッチしているプレイヤー殆ど見かけないかと思いきや、共鳴5000~7000台の方々が中心のメンバー構成と、久しぶりの高共鳴枠!
なんか普段共鳴9000+の方々と戦っているという事もあって、共鳴6000台とかの相手がめちゃくちゃ柔らかく感じてしまうし、食らうダメージも即死級じゃないので、簡単に逃げ延びる事が出来てしまう。やっぱ普段、共鳴9000+が大半を占める過酷な戦場環境下で場数こなしてると、自然とスキルアップに繋がっているのかもしれません。
共鳴9700台のSaderであるββ10氏や同じく共鳴9700台のBarbである玉面飛龍至尊賓氏、共鳴9200台のMonkである무나믈氏ら、火力が出せるプレイヤーが暴れる展開でしたが、味方の前衛クラスがひたすら石像に乗り続け、相手高共鳴プレイヤー達が逃げる敵を深追いし始めたので、そのままスルスルと石像押し切って勝利!石像付近で戦われたら確実に負けてたでしょうね。
共鳴10000台のtrapizum氏は、今や最も戦場参加人口が少ないBKで参戦!
こりゃ地雷か!?と思いきや、まさかの19KILLと大暴れ!なにやら動きがとんでもなく早いビルドでしたが、スクショ撮るの忘れてしまった、、、
相手は再びββ10氏と玉面飛龍至尊賓氏でしたが、防御側が火力で相手を圧倒した試合でした。
こりゃまた凄いメンバー!
trapizum氏が今度は敵チームで登場したけど、やたら動きが早いビルドで、こちら瞬殺されたので、それなりに火力が出るビルドなのかもしれませんね、、、
味方が強くて一方的な試合展開でした。
積極的に前に出てくる共鳴10600台のDHであるwPs氏にこちらの後衛クラスが翻弄されてしまい、共鳴9200台のWizであるMrWRongSYD氏に前衛クラスが蹴散らされてしまう展開となり、敗北。
共鳴10300台のDH。(악마사냥꾼。)氏と、共鳴9800台のAcme야욕이氏らWiz達に掻き回されてKILL量産されるも、彼ら石像押さないので、石像付近の敵が手薄に!石像付近の敵をしぶとく押しのけ続けて時間切れまで粘り切り勝利!
DH。(악마사냥꾼。)氏とTANJI氏は共にゲリラタイプのプレイスタイルですけど、展開ハマると手に負えなくなっちゃいます。
珍しく、共鳴8000以下のプレイヤーが中心となる試合にマッチ!
互いに共鳴9000台が1名ずついますが、味方の火力が相手を大きく上回り、一方的な展開となり勝利。
最近Wizで暴れていた共鳴10100台のSET氏ですが、今日はSaderになってた!
相変わらず高共鳴プレイヤーはBarbが多いですけど、一時期Monkが増えたかと思えば、今はWizが激増中で、Saderもちらほら増えてる感じです。BKはほぼ見かけず、DHとNec、Tmpも激減してますけど、Wizが増えればBarbが減っていく事が予想されますので、Wiz KillerとしてNecやTmpが再び増えてくるかもしれませんな。
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